マイフェイバリットシングズ

富岡製糸場

富岡製糸場の倉庫です。大きすぎてどう撮ればいいのか・・・





繰糸工場内部
1987年までは操業していたそうで、そんなに古びた感じはしません。
ただ、機械にはきっちりとビニールがかけてあり、
夕方で雨も降っていたため、室内が暗くてよく見えませんでした・・・
（写真ではわりと明るく見えますが、実際はもっと薄暗かったです）


結局いつもの雰囲気の写真を撮ってます。


建物の内部を見ることができるのが一部に限られるのが残念なところ。
このあとすごい夕立になってしまい、そそくさと帰ることになりました・・・

群馬にて。野又穣 絵画展

日曜日に群馬県立近代美術館に行ってきました。
お目当ては野又 穫さんの絵画展です。
「もうひとつの場所－野又 穫のランドスケープ」

何年か前に東京で個展があったと思うのですが
そのときは残念ながら行くことができませんでした。

今回は群馬。高速１０００円を使ってほぼ２時間の道のりです。
これは行くしかないでしょ～ということで、行ってまいりました。

この美術館は、展示室の雰囲気がとても良かったです。
絵にスポットライトを当てるのではなく、天井全体がやわらかく光る
ようになっていて、野又さんの絵の雰囲気にぴったりでした。
立体の作品もあって、おもしろかったです。

帰りに寄り道したのは富岡製糸場。
レンガ造りの古い工場や倉庫がありました。
写真も少し撮ったのですが、うまく撮れていれば
またそのうちにUPいたします・・・


富岡製糸場の近くの扇屋さんで売っていたカリントまんじゅう。
まんじゅうの皮がかりんとうになっています。（五個で５００円）
本当にかりんとうみたいな歯ごたえで、これがおいしいんです。
また買いたいな～って思いました。

空に届く？

安曇野市豊科近代美術館にて。
増築工事やってるんですかね・・・

水越武さんの写真展をやっていたので見てきました。
きれいでした。

安曇野市の「みらい」（中央図書館のとこ）で
第3回田淵行男賞写真作品公募受賞作品展をやっていて
図書館にいったついでに（失礼＾＾；）見てきたんですけど
こちらもすごく良かったです。
コウモリとかオオムラサキとかハヤブサとか・・・
写真家さんそれぞれが被写体をじっくりと撮っていて
（たぶん写真家であり、研究者でもあるんでしょうね）
目的がはっきりしている写真の強さというか
被写体への愛情を感じられました。

やっぱりそういう写真はいいですよね。

雲

梅雨が明けましたね。
青空は気持ちいい！


しかしなんすか？この暑さ＾＾；

でも、たとえ最高気温が３３度になっても、朝晩は涼しいので
クーラーが欲しい～ってほどでもないです。（ウチにはありません）
扇風機もたまにしか使わないかな。


麦わら帽子が似合いそうな風景です。

土屋章 ガラス展 「意識の痕跡」

安曇野市のギャラリー・シュタイネさんで
土屋　章さんのガラス展　「意識の痕跡」
が開催されています。

「考える事や感じる事、人の意識はとても尊いものです。
一瞬で消えてしまう形のない意識を心地よくそこに留めておくために
私はガラスに息を吹き込むのです。」　・・・DMより


↑の作品は　「意識の痕跡について」
ガラスだけでなく、台座や木の葉も含めてひとつの作品となっています。



つづきをご覧ください

キャット空中三回転

くるくるくるっ！

ニャンコ先生・・・

もりの音

いただきものの金沢のお菓子　「もりの音」
１cmちょっとくらいの立方体で、寒天の干菓子です。
そとは砂糖がシャリっとしていて、なかはゼリーみたい。
スプーンが置いてあるけど、指でつまんで食べるものですよね＾＾；

色つきは抹茶、黒糖、ブルーベリー。白はなんだっけ？
見た目がきれいなので、食べるのがもったいないです・・・。

時の流れ

以前の写真を見てたら
そらの かわいい写真を発見。
まだ子猫のときですね～


それが今では・・・・

「へっくしょん！」

抱え込み

どうなってるんだか・・・


「見た？前方抱え込み宙返り！」
（寝てただけでしょ・・・）

ベニバナ

しばらく前に うちのカミさんが地元の物産センターで買ってきたベニバナ
ドライになってしまった今の方がなんだか雰囲気があります。